必ず劣化する電気設備について

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必ず劣化する電気設備について

必ず劣化する電気設備について

2021/10/01

電気設備は使用環境や使用条件、保守管理等によってその性能が劣化していくことは人間の体と同じです。
劣化をそのまま放置しておくと、絶縁破損や機能停止になるかもしれません。
最悪の場合、重大事故の発生につながることになりかねません。
劣化要因をしっかり認識した上で、事故発生前に適切な対策を取る必要があります。

電気設備の劣化要因

一部になりますがご紹介します。

環境的要因

・汚損
・塩分付着
・湿気
・高温
・紫外線
・金属腐食
・腐食性ガス
・絶縁物変質

電気的要因

・外雷、内雷
・アーク溶損、消耗
・過負荷
・ヒートサイクル(膨張収縮、変形、弾性低下)

機械的要因

・動作の繰返し
・外部応力
・振動
・衝撃
・過電流
・短絡

科学的要因

・絶縁低下
・部分放電

その他要因

・小動物の侵入
・設計、製作、施工及び保守の不良

電気設備の劣化診断

劣化診断には部材の劣化による、内部的な放電を測定する方法もあります。
問題が加熱ということも考えられるので、サーモグラフィなどで判別することができます。
診断後には速やかに改修工事をする必要があるでしょう。
早期の対処をすることで、大幅な交換や費用負担も減らせることになります。

メンテナンス計画

電気設備の劣化診断はどんどん進化しています。
技術の進化とともに、劣化時期をある程度予測することも可能です。
劣化と寿命を判断し、メンテナンスを定期的に行うことが重要でしょう。

まとめ

建物というのは一生保ち続けることができるわけではありません。
状態を見直し、明らかに劣化しているところはできるだけ早期に補修や改修を行いましょう。
有限会社山田工事では、現在求人を募集中です。
経験の有無を問わず募集中なので、お気軽にお電話ください

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